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今日は信託保全についてのひとりごとです。

近頃、信託保全を行っているFX業者が増えてきています。
と言うより皆さんが業者を選ぶ際に、信託保全は必須項目になっているのではないでしょうか?

そもそも信託保全とは何なのか、業者風に書きますと、

『信託銀行と信託契約を交わし、預かり資産を信託口座にて管理する事を信託保全といいます。
お客様の資産は信託口座にて管理されているので、FX業者が破綻した場合でも、
信託法に基づいて資産は保全されます。』


はい、そうです。取引会社が潰れても我々の投資資金は戻ってくるシステムです。

元々FX業者は規制により、自己の固有財産と顧客の預り資産とを明確に区別して分別管理を行っています。
しかし、分別管理をしていても取引会社が潰れてしまえば、預けた資金は帰って来ない可能性が非常に高いのです。
昨年破綻した北海道の業者の債権配当は5%という事だそうです。

ひどい話です。

そのような事態を回避するためにも信託保全の有無は重要になってきます。

では信託保全されていればそれでいいのか?と言うとそうでもく、幾つかのポイントがあります。

・他益信託か?自益信託か?
殆どの業者が他益信託だと思いますが、自益信託の場合だと業者破綻時に業者の資産に取り入れられ、
一般の債権者と同じになってしまいます。

・信託残高の修正時期はいつか?
これは、日次・週次・月次があります。
当然、日次信託の方が資産の安全性は高まります。

・完全信託なのか?一部信託なのか?
預入金全額が信託される完全信託の方が安全です。

・含み益は信託に含められるか?
預入金だけなのか、それともスワップを含めた含み益込み(ネット金額)なのか。
長期での運用を行うスワップ派の人には重要になってきます。

これらのポイントを抑えた上で業者選びをなさってはどうでしょうか。


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